人々に対するマイクロ波兵器の使用についての説明  

 

※こちらの画像は、昔のマイクロ波兵器です。現在は小型化されており、スマホサイズの兵器もあります。

 

バリー・トローワー博士による、人々に対するマイクロ波兵器の使用についての説明
https://alzhacker.com/microwave-weaponrys-use-on-people-explained-by-dr-barrie-trower/
 
ウィリアム・ビニー×NSA&バリー・トローワー、各分野のエキスパートが「狙われた個人をどう破壊するか」を語る
https://alzhacker.com/william-binney-x-nsa-barry-trower-experts-in-their-field-explain-how-they-destroy-a-targeted-individual-reloaded/
 
《Barry Trower 6:13
特定の精神疾患を引き起こしたい場合、赤外線デバイスを人に追随させ、それを鉛筆の先ほどの細いマイクロ波源にリンクさせます。そうすることで、マイクロ波ビームが常に特定の腺や脳の特定の部分、目、心臓などをターゲットにすることができます。このようにして、彼らはターゲットにされるのです。
この説明は、非常に精密な電磁波兵器の存在を示唆しています。このような技術が実際に存在し使用されているとすれば、個人の健康や精神状態を外部から操作できる可能性があり、極めて深刻な人権侵害となります。》
 
元MI5科学者 バリー・トロワー博士の語る電磁波兵器 ※Dr.Barrie Trower
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12521193744.html
 
《Q:起きたら火傷やあざができている人、ひどい頭痛で眠れない人など、症状が様々なのは、周波数の違いなんでしょうか。ビデオで、いろいろな周波数とそれが引き起こす症状のリストをお持ちだと仰っていましたね。
A:20ー30の周波数のリストを持っています(私が冷戦時代にスパイの尋問をしてた時に遡ります)。これはおよそ50種類ぐらいまでの肉体的・神経的な疾患を引き起こしうるものです。今日の問題ですが、オーストラリア、英国、カナダ、米国など、ほとんどの西側諸国は、1976年の米国政府の通達で、全てを秘密にしておくよう助言されました。軍と産業を守るためです。彼らの利益を保護する。もし、使っている機器によって腫瘍ができることを軍人たちが知れば、訴訟を起こされるかもしれない。それで、人々に真実を言わないで、秘密にしておけ、というのが1976年の米国政府の助言でした。だから今日こんなひどい状況があるのです。昨今、大学で電子工学の学位を取って出て来たばかりのおばかさんな子たちが情報産業に入っていき、いろいろな部品を集めたものを売りますが、人々がそれによってどうなるのか、彼らは全く見当がついていません。これらの周波数とそれが及ぼす影響について彼らは知りません。ですから、今の私たちは、まさに、列車に轢き殺されるような状況におかれています。もし真実が知られて、認められれば、非常にたくさんの訴訟が起きるでしょう。本当にたくさんね。情報産業全体が潰れるでしょう。》
 
《Q:何千人もの人がこれらの同じような症状を訴えています。
A:このことは分かっていました。1950年代、60年代、70年代、80年代といった時代に話をさかのぼりましょうー90年代さえです。これは信じるのがちょっと大変かもしれません。でも私は書類も持っています。書類の写真を撮っていただいてもいいですよ。それによれば、英国、オーストラリア、米国(CIA、国防総省諜報局と協力大学)、カナダの諜報機関は、40年以上に渡って、約50万人を実験台にしていました。この50万人の中に入っていたグループは、貧困者、精神病患者、妊婦、4歳以上の子供たち、イスラム教徒、カトリック教徒、軍人(皆が若くて健康)でした。50万人が実験台になりました。大まかなところはそうです。》
 
《Q:人々に出来ることは何もないんでしょうか?
A:彼らを訴えることはできますが、始めるのに50年かかります。なぜかというと、政府は「証明せよ」と言います。椅子にふんぞり返って「証明せよ」と。そして何を送りつけても返事して来ません。この国の裁判所で訴訟をすると一日10万ポンドかかります。法的援助はこの件ではもらえません。慈善団体もありません。だから彼らを訴えると一日一日10万ポンドかかります。私が裁判でお手伝いするのはほとんど貧乏な人たちですが、でも、億万長者2人と百万長者1人の代理人になったこともあります。億万長者の1人は情報産業を裁判に訴えようとしていました。私が科学者として関わり、弁護団がいました。「この業界を訴えたい」。彼らは言ってきました。「いいぞ、訴えてみろ」。それでいろいろ調査しました。情報産業側いわく「我々の側の専門家を全員呼んできます。およそ3年ほどかけて弁論します。彼らには裁判所で3年が必要です」。一日10万ポンドで3年、しかもこちら側の弁論を始めてもいないのに。
各国政府にはこの業界を訴えるお金がありません。国にもです。この産業は今じゃあまりにも強力になっているので、政府に対してああせいこうせいと命令しています。私は、欧州のある主要な国のスパイの裁判に関わっていましたが、そこでは首相や大臣たちが標的にされ、盗聴されたのでした。ちなみに我々の政治家ほど腐敗した人間というのもいません。本当に腐っています。小さい子供たちのことですが。さきの選挙では、政治家の6割が泥棒しているか腐敗しているかでした。途方もない。そいつらについての情報が全部ある、というわけで・・・情報産業は今じゃ本当に強力です。》
 
《もしiPadiPodの ような発信機能のある装置を持ち歩かなくてはならないのであれば、子供の筆箱のような金属製のケースに入れて持ち歩くことです。子供はああいうのに分度器 とか定規を入れるでしょう。それです。金物のケースね。それに携帯を入れて持ち歩くと、発信されるものは出ていかないし、入っても来ません。彼らは、追跡 できなくなります。》
 
《実際、政府がどれだけ無知なのかお話しましょう。ある女医が、妊婦へのX線照射をやめさせようとしたら、30年かかったのです。彼女は、X線照射を受けた妊婦から白血病の子供が生まれて来ているとすぐに指摘したのでした。それを政府に伝えた。いま我々が相手にしている同じ政府ですが。すると政府は、バカな娘はおうちへお帰りと言って彼女を追い返し、その後、妊婦へのX線照射を止めるのに30年かかった。業界が反対したためです。
スコットランドの医師は、水道の?の中にコレラ菌を発見したのですが、それを止めさせるのに20年かかりました。コストがかかるからです。喫煙は良い例です。1964年には、喫煙とガンの関係を書いた論文が32点存在していました。そこから30年かかりました。つまり政府や業界は、すべての事例において20ー30年 じらすということです。コストがかかるからです。そして裁判を避けます。しかも、既に電磁波の病で死んでいる人々がいるのですが、業界は今やあまりに強力 なので、長い時間がかかるでしょうね。本当に強力です。政府にああせいこうせい言えるのですから。それが問題なのです。》
 
《Q:携帯基地局からだけでなく、移動式の何かから攻撃されてるということもありえますか
A:衛星からの可能性があります。どこからでもできるのです。まったくどこからでも。難しくないんです。それにHAARPってやつがあります。ソ連にも同様の設備がありました。キプロス島にもあるし、中国にもたぶんあります。》
 
《公的に、この国の電磁波発信器、つまりただの携帯電話基地局はすべて、秘密保全法の下にあります。それは、国会に対して「基地局は要らない」と人々が不満を言わないようにさせるためです。なにかを秘密保全法の下においてしまえば、挑戦できません。20ー30年後までは。》
 
《Q:電磁波で攻撃されている人にとって、天気の変化は関係ありますか?
A:あまりないですね。雨、雹、雪を通ってくれば反射はあるでしょうが。でも一般的には全然違いはありません。》
 
《Q:自分に向かって聞かされる声の信号をピックアップして解析することはできないのでしょうか
A:できますよ。スペクトラム・アナライザーで。信号はピックアップできます。あちらが使っている周波数が何かということと、解析の方法を知っていなければなりませんが、でも理論的には可能です。なんであれ、送信されるものは解析できます。》
 
《Q:寝室の壁がスチールか煉瓦かで、電磁波の到達に違いはありますか?
A:電磁波は金属を通過できません。電磁波をブロックするのはそれだけです。ガンマ線X線は金属を通過しますが電磁波は通過できません。金属の中へと入って振動させます。でも通り抜ける事は出来ません。なので電磁波を止める一番の方法は金属です。服では、電磁波を止めるために、銅線や絹の線を織り込んだのがあります。電磁波を止めるのは簡単ですが、煉瓦 やコンクリートなどは簡単に通り抜けます。金属は無理です。金属を家の回りに張り巡らすなどの防衛策をとるなら、 料理用のアルミホイルはだめです。穴があって、電磁波が入ってきます。薄いアルミニウムのホイルか金物なら止められます。一番いいのはラジエター・ホイル です。寒い国々では、ラジエターホイルという、暖房器具の後ろにおいて、熱を反射させるものがあります。とても薄いブリキです。それを壁にぐるりと張り巡 らせると大量の電磁波が集まり・・・そうしたら今度は普通のワイヤーで下の隅までつなげて、絨毯の下を這わせて、庭に出して、金物でできた編み棒につなげ て、地面に突き刺しておけばOKです。ポジティブな電荷が集まっているのを、地面の電子が中性化します。そうしないと電気ショックが起きます。》
 
《Q:なぜ私たちが選ばれてしまったんでしょう、私たちが戦い返すからでしょうか?ゲームなんでしょうか?
A:両方です。業界に歯向かえば、標的にされます。500、000人などに対して人体実験しようとする側は、絶対に気づかれたくないのですからね。彼らが調査対象に使うベースは、数千人の健康な男女(軍人や警察官です)、精神科の患者、一般の主婦、ティーンエージャー、麻薬中毒者(麻薬の影響をみる)、労働者、失業者、アル中、そういう区分で人々を実験台に使います。》
 
《Q:未来に? それとも?
A:発信器をONにすれば、直ちにです。すべての症状が出てくるまでは18ヶ月かかるかもしれません。2年半かもしれませんが。最初の五年以内に国の五分の一の人々が病気になります。それを証明する非常に長い疫学調査が14あります。うち2つは業界自身によるものです。電磁波によってガンになると実際に書いていました。しかし電磁波をOFFに したがる政府はどこにもありません。あまりにも便利なのです。あまりに儲かるし、あまりにたくさんの情報が入ってくる。だから袋小路です。退職したらどこ かに天下れるかもとか、爵位をもらえるかもとか、考えてるのかもしれませんが。知りませんが。本当に阿呆らしいことです。》
 
《Q:あごに電磁波を感じる人が多いのはなぜでしょうか
A:歯のせいです。水銀やアマルガムなど 金属の詰め物があると、それが発信器になります。だから唾液腺の回りに小さな発信器がありさえすれば、歯に向かって電磁波を発信します。すると 今度は歯がでっかい発信器として機能します。特に口の中に金属がある場合は。それから、歯を通じて脳へと発信できます。》
 
《W:思考の改変は?
B:思考の改変も簡単にできます。時々、捕らえられたスパイや工作員を尋問することがあり、あくまで仕事の小さな部分であると強調しておきますが、他国で使われている危険な周波数を知りました。すべての国が、今日同様、実験をしていたからです。私はおよそ50の深刻な神経的身体的疾患を引き起こせるおよを30個の周波数リストを持っていました。癌を含めて。》
 
《W:誰が科学者たちに人々を殺す許可を与えているか、知っていますか?
B:政府ではない。何故なら、政府は選挙で選ばれる。4年間しか続かない。したがって、それは政府より上にいる誰かのはずで、公務員かもしれない。MI5やMI6や外務省や軍の・・・・・、しかし、法では説明できない何者かのはずです。》
 
《W:同時に、私は携帯電話にはノイズのようなものがあり、彼らは雑音を変調して精神に影響を与えたり情報を取得できるのではないかと考えているのですが・・・
B:ええ、やられています。お店の中でも使っています。アメリカではないですが、ある商店が裁判にかけられました。聴覚幻聴あるいは人工幻聴を使ったシステムを用いて店は来店する客を狙い・・・、製作者はこれが万引き防止のみに用いられると説明されたのですが、来店客に対して万引きを防止させようと望むとき、見張っているぞ!それを盗むな!というメッセージを送ります。しかし、その製作者は言いました。「店であれ、政府であれ、誰であれ、隠れて、送信するメッセージを『盗むな』の代わりに『それを買え』に変えたら儲かるだろう」と。そして、その企業はこれを9ヶ月使用するのに60万ドル使い、裁判にかけられ、私の持つ写しでは、政府はこれについて議論したうえで悪影響は無いとしました。何の法律にも違反していないと。人にメッセージを送るのは違法ではありません。》
 
広島県では、肉体を遠隔操作して商品を強制購入させる事件が多発しています。肉体を遠隔操作して、証券や住宅を購入させたり、ローンを組ませる事件が起きています。
 
《W:搬送波にその情報を変調する時、ただ変調するのかそれとも増幅するのか知っていますか?
B:そのどちらもできます。変調して増幅すればより大きなエネルギーが得られます。変調すれば、より大きな振幅が得られるでしょう。エネルギーによりけりですが。恐らく、両方行うでしょう。しかし、ノイズに関しては、同様に1番から600番までの周波数を入れられます。だから、誰かに信じられないほどの幸福感を感じさせたり、何かを買うことを優柔不断にまたは即決させることがきでます。さらに、パルス周波数を入れることができます。》
 
《W:ロンドンオリンピックの少し前に、私はあなたの違法ドラッグについての面白いインタビューを聞きました。その中で、あなたはオリンピックゲームに触れ、スポーツ選手を助けるのは全く簡単だろうと言いました。
B:とても簡単で、私でもできます。それは、誰かを狙うときに既知の周波数を使うからです。この話の元はとある諜報に関する事件とでもしましょう。殺された研究者がいました。殺されたといっても、証明はされていません。でも、彼が殺されたのはみな知っています。彼は何かを発見し、そのために殺されました。そして、この国の誰かが私に接触し、彼が何を研究していたのか、また、パルス周波数について全部知っているかと聞きました。私は、起きたことなら知っていると答えました。何故なら、最近それについて読んでいたからです。彼は、その男が死んで裁判に出られないので証言を裁判のために作ってくれないか、と言いました。ええと私は答え、長い証言を書き証拠とともにその国へ送りました。それは政府の大臣をパルス波で攻撃することに関するものでした。何故なら、決定的な決断をしようという大臣がいる時、彼を電磁波で攻撃し、おそらくその考えを変えることができます。とても簡単に。そして、その時オリンピックが開かれていて、ある人がオリンピック選手を攻撃することはできるかと尋ねてきたので、私は簡単に攻撃できると答えました。何故なら、多くの送信器から壁を透過して彼らの眠るベッドを狙うことができ、すべきことは特定の周波数によって彼らを攻撃し、無気力にしたり不注意にしたりするだけで、それは簡単です。もしかしたら、少し風邪っぽく感じるだけかもしれない。すべきことは、彼らの力を奪い、たとえばほんの一秒彼らの動きを遅らせるだけのことかもしれない。それだけです。彼らの動きを1秒遅くする。彼らが走っているときにもできるし、アパートの一角からでも狙える。彼らの脳を狙います。全ての筋肉は周波数に依存しているので、心臓の鼓動を不規則にさせることもできます。その紳士ができるかと私に尋ねたので、私は簡単だと言いました。必要なのは送信機だけです。》
 
《B:私が思うに、われわれに必要なのは誠実でかつ大きな力を持つ人を探すことです。この被害から脱する唯一の方法として私が思うのは、もし世界がかしこまって耳を傾ける(王や女王などの)人々に私がメッセージを届けることができたら、もし私が王や女王たちに話ができたら・・・。もし我々に自分の国の子供たちのために立ち上がる用意があり、違法な人体実験の被害者のために立ち上がる用意がある王や女王がいたら・・・。被害者たちは彼らの人民なのです。被害者たちは彼らの民です。もし、彼らに自分の民を守る用意があるならば、そして新しい見方を生み出し政府の行為をなじる用意があるなら、いくつかの国で王や女王は政府を動かすだけの力を発揮することができます。彼らなら政府に新しい見方を生み出すことができる。それをするための記者会見を開くことができる。そしてこう言える。「政府のようにお前たちを止める力はないが、しかし、私はお前たちの王である、私はお前たちの女王である。そしてお前達に記者の一員として調査してやめさせることを望む。普通の子供と人間が違法な政府科学者に攻撃され殺されるのを私の判事らに命じて調査させ裁判にかけることを望む。私はWiFiが学校から撤去されることを望む。何故なら私はこれ以上私の民が自然に起きる以上に遺伝的に傷つくのを望まない。」、と。勇気ある王や女王ならそれができるはずです。記者会見を開き、記者たちに連中を止めろと言えるはずです。「私はお前たちにこの科学者たちに付きまとうことを望む。連中を追いかけ、文章を手に入れ、告発者を見つけ、連中のしていることを公表しろ。すべての人を一方の側に集め、この人殺しどもを止めさせろ。」、と。王と女王ならそれができます。もし、私が王と女王に会えるならば、証明するものと証拠を差し出してこう言います。「自分たちの将来だけを気にかけるのではなく、民の将来を心配するように」と。王や女王は一家の母親や父親のようなものであり、われわれは家族です。そして、王や女王が「私の民が政府の科学者どもに拷問されるのを私は望まない。私は電磁波を使った拷問や実験の結果として遺伝的損傷を持った子供が生まれてくるのを望まない。私は権限を与えて調査ジャーナリストにすべてを調べさせる。そしてすべてを白日の下にさらす」と言ってくれたなら・・・。王と女王だけがそれをできるはずです。私たちは、彼らに伝えなければならない。あなたがこれを王や女王に届けるか、あるいはここに連れてきてくれればとてもありがたい。どの国の王や女王でもいい、彼らはやってきて自分の国や国民を守らなくてはならない。・・・・・。》
 
《人々や軍人や警官に対するTETRA・マイクロ波の実験はニュルンベルグ条約にしたがえば全て違法です。》
 
※王族連合の特定派閥の直轄シンクンクが生み出したプログラムを公表出来るのは、別の王族だけかもしれません。