テクノロジー犯罪の黒幕は、すでに世界同時多発的に明らかになりました。 答えを詳細にブログに書くと、ブログごと消去されるため、黒幕たちの連合組織体を『タコさん』と名づけて説明します。
リンゴの皮の上の電磁波兵器網の統合
直観は、知識を超越する。 われわれの脳の中にある、素晴らしい組織に比べれば、論理や計画的な努力は、取るに足らないものになってしまう。 by ニコラ・テスラ
世界統一に向けて、まずヨーロッパをEUで統一する。 東南アジアの国々は東南アジア諸国連合を作る。 小さな国々をまとめて徐々にブロックを作っていく。 最終的には北アメリカと南アメリカが一つのブロックNAU。 ヨーロッパブロックEU、アジアブロックAU、アフリカブロックAFU。 4つのブロックにしたい。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-kitakarakuru9.html
電磁波兵器網の統合も、並行して行われていました。
世界支配層の、他のすべての統合とパターンが類似しています。
最終的には、太陽系全域を包括する気のようです。
マスターマインドのタコさん
マスターマインドのタコさんが、各足につかんだ部品を 1つにまとめようと頑張っているのが見えます。
集合論 名無し氏
国家主義VS超国家主義。超国家主義の中が、伝統主義VS啓蒙主義。伝統主義の中がカソリックVSプロテスタント。啓蒙主義の中がメーソンVSイエズス会の様に集合論で考え、どの対立軸にも後ろに出て来る人間(勢力)を見つけて下さい。そいつがマスター・マインドです
こちらにどうぞの記事のコメント https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/ccfa2f6e9d20b79a13f3a7be381d6e81
>正反合は初歩の手筋で、本来は四対八つの見地から合を得るという交流分析的な手法を彼らは使います。空間認識的に説明すると、前後上下左右回転に対応します。
マスターマインドのタコさんの歴史と、 彼らの非言語領域プログラムを理解すれば、 電磁波兵器網の本質がよりわかりやすくなります。 HAARPとCERNのシステムの統合も行われています。
フラクタル統合兵器網の型について:
世界政府中央司令部 各ブロック(各帝国)指令部 各国司令部 各地域司令センター、軍司令部、警察、救急などの指令センター (軍、警察、衛星、通信企業、防災、救急ネットワークの統合) ※軍情報部の指令室が中枢となる。
テクノロジー犯罪被害者は、24時間ネットワークにリンクされています。つねに、大中小それぞれの規模の3つ以上のアンテナに捕捉されている場合が多く、複合的に監視、拷問されています。すでに全ての日本人に番号が振られ、スマホに電話をかける手軽さで人体に電磁波や各種兵器のエネルギーを照射するシステムが完成しています。
人類にとってインベーダーは宇宙人ではなく、侵略意識場を共有する侵略型の人間
宇宙は1つの海であり、それを成型する素材も同じです。
本質的には、海に浮かぶ島々と、宇宙の星々は同じであり、人類にとって脅威になるインベーダーとは、宇宙人ではなく侵略意識場を共有する侵略型生物であり、現時点では人間の敵は、侵略型の他民族および、それに洗脳された奴隷傭兵だといえます。
侵略型のタコさんは、お互いに手を組む傾向があります。すみ分けながら侵略し、侵略が終わると共食いを本格化させます。また、侵略型タコさんは、異なる足を侵略したい土地に交互に、あるいは同時に役割を変えて突っ込む傾向があり、日本に対しては、イエズス会、フリーメイソン、イルミナティ、東インド会社、客家、アジア結社など、西と東のタコ足が時に共闘し、時に争いながら入ってきて、日本の土地のどこが美味そうか情報を持ち帰っています。
防衛の本質は、タコ足を分析して防ぐのではなく、タコの本体を分析することにあります。他の勢力のタコ頭を分析するという点では、残念ながら大英帝国のシンクタンクが一歩上手にいます。
他国のタコ足の性質を理解し、利用しています。日本はタコの催眠術にかかっており、タコ足にキスをするアホが近年増えています。最後は食べられるとも知らず、タコ足と握手をしている始末です。
2匹のタコの握手と殴り合い
デジタル通貨とAIの発達で用済みの銀行家一族などは、タコ本体に食べられます。 そして、タコの養分となる運命です。
イルミナティ、フリーメイソンなどは、同じ樹木から枝を切り取り、別々の鉢植えに植えたようなもので、元は同じです。エジプト一神教、シュメール太陽神、ミトラ、ゾロアスター、ユダヤ、キリスト、イスラーム、根源に自然からプログラムを回収し利用してきたドルイド古神官がいます。
古代から人間の脳を儀式や魔術で意識連動させ、量子生体コンピュータとして利用してきたノウハウがあり、その機械学習成果を、特定の血族グループを酒を入れるヒョウタンのようにして、要約した知識を受け継がせています。たこ足はしょせん、タコから生えた足にすぎません。現在の世界支配層は、ドルイドの流れをくむ神官連合と、ヒッタイトと海の民からなる王族連合の融合体です。
同じタコが生み出した受け皿の正義の神、悪の神、どちらも根源はホモ・サピエンスをコントロールするための意識場制御装置であり、天国や地獄も同じく、人間の共有意識場にのみ存在する装置に過ぎません。生物の本質は、その意識場と行為に反映されます。本当に神聖な理性ある高等生物は、他民族の集合意識に介入し、奴隷にして利用することはありません。
イルミナティ、フリーメイソンなど、タコ足をいくらつぶしても生えてきます。枝ではなく、樹木を、その種子と成長の過程を分析、理解する必要があります。
本体の構造を理解すれば、今後いくら新たなタコ足が生えても対応することができます。彼らの意識場が、平均的な人類と異なる構造であることを理解し、現在のその構造体と未来に分岐する各構造体を把握し、対応する必要があります。
タコさんの核(コア)について
タコ頭の中心にある核(コア)
GPS衛星の様に、核(コア)を取り囲む『歴史の蓄積による環境因子』
王の血統(権力の集約装置)、神官の血統(王を選ぶ血統)は、二重らせんのようにつながってタコさんの核にあります。王と神官の優位性バランスは、タコさんの種類ごとに異なりますが、世界最大のタコさんは、神官団が王とその家臣をプログラムしているため、神官団が優位になっています。
人類の最も上層部にいる血統家族連合は、長い期間による近親交配により、一部はクローンの様にその性質が似通っています。この人類最上層部の核を囲うように、血と契約で結びついた、血族連合体がマトリョーシカの様に立体的に連動しています。これらは、アリや蜂と同じ、集合生物体の要素も持ちます。
騎士団の住宅や客家の住宅の様に、各血統の街並みも占星学や風水の知識も使いながら、お互いの意識を結びつける非言語領域の構造プログラムが使われています。
時代の波を読むノウハウも継承し、欧米から中国に、権力の比重を移し始めており、避けられない大きな力の流れと、自らの持つ人工的な権力限界値を把握している分、手ごわい相手で、学習能力と、自己調整能力も極めて高いです。
帝国ごとにこの核(コア)は存在し、帝国同士がぶつかり、どちらかが敗北すると、それらは解体して、勝者の側の核に取り込まれ、新たな層を形成する材料になります。
人類の最上層部の核(コア)にいる人間が、どの帝国の流れのどの位置からそこに収まったか、そこに取り込んだノウハウと人材、非言語領域の知識体系も理解すると、よりマトリョーシカ全体の層を利用した非言語領域構造プログラム全体の理解が進みます。
漫画 「サイケまたしても」のイゴールのように、マトリョーシカ構造になっており、核(コア)は中心部に隠れています。
箱(身を置く空間場)、時間の波、家臣の地層流動影響、習慣と慣習、儀式、思考体系、学習方針、引き継ぐ因子、様々な要因が、人類の最上層部の集合意識を形作る。一見、悪の化身に見える人類の最上層部も、その成り立ちと構造が分かれば、本質が見えてきます。
タコさんは、3つ以上の顔と複数の手を使い分ける
タコさんは、アシュラマンの様に複数の顔を使い分け、
倒した相手(帝国)から、必要な腕をもぎ取って装着します。
実際は、魔人ブウの様に取り込んで全体の一部にします。
タコさんは、タコさん本来の顔、悪役の顔(黒)、正義役の顔(白)、その他の環境に合わせた顔(場所に合わせた色)、他人には見せない合理主義者の顔(灰色)<司令塔>を、使い分けています。
白い王と正義の神、黒い王と悪の神、それらを制御する合理主義的な灰色の司令塔、3つ以上の顔を使いこなし、多重両建てで指令を出しています。
タコさんがにこやかに愛と平和を歌いながら近付いてきても、それは罠です。タコさんには複数の顔があることを、忘れないでください。
イルミナティ、フリーメイソン、イエズス会、東インド会社などは、出先機関にすぎません。本体の核(コア)ではなく、足と吸盤です。日本の権力中枢にいる渡来人連合体も、タコさんに取り込まれています。こちらの記事の図も、タコ足と吸盤の数々です。ショッカーに指示を出して、ステルス侵略行為を行っています。
(タコ足と吸盤の一部)
集団ストーカーの加害勢力図
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12442590425.html
ショッカーの皆様シリーズ再開 なぜショッカーと呼ぶのか
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1463.html
敵は人類最上層部の家族連ではなく、全体としての非言語領域構造プログラムそのものであり、そのプログラムを書き換えることこそが勝利につながる
人類の最上層部の神官団はこの知識体系をよく理解しており、他国や市民に対して使用しています。マギ 第328夜(第328話)「共通の希望」に出てくるルフの書き換えの様に、社会全体の構造を組み替えて、人工知能とつながった精神工学兵器も使い、市民の意識構造を根本から書き換える行為が現在行われています。
人類の最上層部は、勝利と権力こそ最優先にして、自ら全体を取り巻く、多階層的な非言語領域構造プログラムを時代と共に無意識に組み上げています。このプログラム全体を、「コロニー全体を包括する集合場」とするならば、これ自体が本当の敵なのです。
この本当の敵である「場(因子)」を改変しない限り、何人死んでも何も変わりません。この場を変えるには、その場を構成するキーマンとなる人間を変えるか、人間の意識構造を変えるしかありません。キーマンが死んでも、次の人間がその椅子につくだけです。椅子の配置方法自体を変えていく必要があるのです。
タコさんの中心は、自らを取り巻く非言語領域構造プログラムを把握できていない
ノイマン型コンピュータ、量子コンピュータを併用した人類の解析が進んでいます。タコさんの中枢部は、自分たち以外のすべての構造を人工知能を使い解析しようとしています。ですが、彼らは理解しきれていませんでした。人工知能の解析は、タコさんにも使えることを。タコさんのコアの歴史は、せいぜい1万年であり、十分に解析可能です。
タコさん自身が理解していない影響を与え、改変可能な構造体部分を把握して、全体として、タコさん自身が自己制御できない状態に、構造を組み替える必要があります。そのために必要なのは、タコさんの中枢を上回る知性と、行動力、目的達成能力が必要になります。
「コロニー全体を包括する集合意識場」のプログラムの違いが、民族や組織の違いを長期的に生み出す
タコさんの核(コア)の場、各マトリョーシカ層の場を構造解析することで、タコさんの中枢の意識場構造が理解できます。コアでも4000人程度、多階層マトリョーシカ全体でも10万人程度だと予測できます。たかが、10万人を解析するだけで、人類は独立できます。
この解析が何をもたらすかというと、タコさん全体の集合生物としての、性質と行動原理、疑似遺伝子解析に近い結果をもたらし、彼らの未来の行動を予測できます。次にどのような手段で、人類をだまし、殺し、奪い、ごまかすか、それがわかるようになります。
そして、完全に解析が完了すれば、遠隔から疑似遺伝子操作に近いことを行い、タコさん全体を異なる性質を持つ別の組織体に改変していくことも可能になります。
タコさんの核(コア)の意識場はどこと繋がっているか
人類の最上層部は黒い太陽信仰をしているようですが、その意識場はいったいどこと繋がっており、どのような相互影響を与えているのかの解明が今後の課題です。核(コア)への影響を逆算すれば、繋がっている場が与えている影響もいずれわかると思います。
人類の独立には、強い意志と合理性、非言語領域プログラムの解析能力が必要になる
タコさんの頭をつぶしても再生することがわかりました。倒す方法は、人造人間セルの様にコアごと吹き飛ばすか、タコさんを完全に乗っ取るか、全体としての「コロニー全体を包括する集合意識場」のプログラムを、彼ら自身が理解できない方法で、不可逆的に改変するしかありません。
つまり、完全につぶすか、取り込むか、別のものに改造するしかないのです。それ以外の方法では、修復、復元してしまいます。
「コロニー全体を包括する集合意識場」が変わらない限り、核兵器を何発撃ち込んでも、100年後には元に戻ることを、人類は覚えておく必要があります。「コロニー全体を包括する集合意識場」を生み出す、部品を変えていく方法がまだ賢明です。
タコさんの倒し方は、「コロニー全体を包括する集合意識場」を逆解析し、疑似遺伝子解析を完全に終えて、タコさんの集合生物体としての取扱説明書を作ることから始まる
人類は長い間、このタコさんにいじめられてきました。とてもずるがしこく、いつも人類は騙されてきました。ですが、よく見るといつの時代も彼らは同じようなことをしています。そろそろ、危険なタコさんの完全な取扱説明書を作り、人類全体で共有するべきです。
人類は、タコさんを倒すか、タコさんにやられるかの分岐点に来ている
タコさんは、とうとう発狂して、人類全体をロボットにして人工知能につなげて、自動管理しようとしています。これをやられると、人類はタコさんの永久奴隷になります。ここでタコさんをどうにかしないと、人類は奴隷種になってしまいます。そろそろ、タコさんをつぶすか、取り込むか、別のものに変えるか、決断し、根本的な対応をする決意をする必要があります。
現時点でのタコさんを形作っている「コロニー全体を包括する集合意識場」をそのままにしておく限り、人類は衰退していくため、そろそろ対応をする必要があります。タコさんの対応ができない限り、人類は地球の外に出るべきではありません。宇宙に広がっても、迷惑をかけるだけです。そろそろ、タコさんにやられて奴隷種になるか、タコさんを倒すか、あるいは、共存可能領域までタコさんを疑似遺伝子改変(集合意識場の調整)するか決めるべきです。
フラクタル電磁波兵器網は、無限月読のための愚々塔(グヌード)
タコさんは、電磁波兵器網で人類の制脳権を独占する気です。
電磁波兵器による遠隔拷問を詳細に解析すると、肉体と精神の遠隔プログラムがかなりの割合を占めています。
漫画『ナルト』 無限月読による大幻術。
漫画『マギ』 ルフを書き換えられ自由思考ができない世界市民たち。
「マギ (漫画)」の記事における「愚々塔(グヌード)」の解説
"500年前にダビテと仲間の魔導士達が異種族の領土に建造した巨大な魔法装置。神杖を動力源とする。思考能力を奪う精神感応系魔法を発し、人間以外の知的生命体から知能を奪い意のままに従わせ搾取している。「特異点」であるダビデが思想の異なる異種族を統一支配するために開発した。"
電磁波兵器網は、タコさんの核(コア)以外のすべての人間から自由意志を奪い奴隷化するシステムであり、「マギ (漫画)」における「愚々塔(グヌード)」によく似ています。電磁波兵器網は、タコさんの核(コア)が、全人類を常住不断に瞬時のうちに監視するための装置であり、タコさんの核(コア)の長期的計画を円滑化すると同時に、計画の障害となる人々を特定し、排除するためのものです。人類は、フラクタル電磁波兵器網で遠隔洗脳されながら、スマート畜産技術の応用で管理される予定になっています。
愚々塔(グヌード)の側面を持つフラクタル電磁波兵器網の隠れた洗脳を、人類が理解する必要があります。これを放置している限り、自由と民主主義は存在しえません。
黒幕である特定系列の王族・神官連合に止めさせるしかありません。これは、人類に対する戦争行為であり、人類の制脳権をすべて奪おうとするものに王の資格はありません。何故なら、この兵器は人類を種として奴隷種に作り替え、超長期的にみると人類の画一化と、家畜動物化による退化を引き起こすからです。
フラクタル電磁波兵器網の本質は、独裁スイッチなのです。これを放置するということは、タコさんの独裁と制脳権の独占を許し、中枢神経へのハッキングを24時間365日やりたい放題させることを意味します。
タコさんの人類支配の型を学び、対策をしてください。タコさんの生態と構造は解明可能であり、倒すことも、共存可能領域まで性質を変化させることも可能です。
人類支配プログラムと対策プログラム
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12489734687.html
テクノロジー犯罪の黒幕と軍オペレータの意識座標 イルミナティ編
https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
タコさんを放置するか、倒すか、共存可能領域まで性質を変化させるかそろそろ決断する時が来ました。何も決断できないと、制脳権を奪われます。私は、倒すか、共存可能領域まで性質を変化させるべきだと見切っています。このままのタコさんと共存することは、もはや不可能です。
タコさんをここでどうするか、正確な見切りと判断、決断が出来てこそ、人類は本当の意味での知的生命体への一歩を踏み出せます。自らを奴隷種へと落とし込むタコさんを放置する限り、知的生命体ではありません。
皆さんは、自由意志と制脳権をタコさんに渡しますか?
それとも、自由意志と制脳権を守るために立ち上がりますか?
今が人類の分岐点です。これからの10年が、人類の種としての器を決めるでしょう。
※人類総体の認知と意思、選択、行動を、自由意志を守る方向性へと変える必要があります。




























