中央ステーションと市内各地域に設置されたスパイ装置

 

アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 』

http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2010/10/blog-post_9955.html?m=0

 

90年代になると、システム化されたものとして、中央ステーションと市内各地域に設置した装置、アンテナ、
小型レーダーを連結したサーベイランス・システムが生まれる。高速道路の路肩や交差点の信号、街灯等に発信機を架設し、ターゲットが通りかかった際に遠隔操作で照射発生と脳波収集を行う。

 

またショッピングセンターや病院などの公共施設の防犯カメラも追跡に利用する。中央ステーションは大抵管理職クラスと平オペレーターが数名交代で詰め24時間体制を取る。必要に応じて、マシン搭載の車を走らせ、また外国のステーションやオペレーターと連絡を取り合う。各大都市に設立したサーベイランス・システムが互いに連携し、一度に多数の調査、追跡、攻撃が可能になると、VIPでも犯罪者でもない普通の住民にとっても他人事ではなくなる。洗いざらい調査されたあげく、テストや攻撃を受ける被害が一般市民の中から多発する。
(P.P.82 - 83)

 

 

サーベイランス・システムのような組織的な構造を取るには、警察やその他の公共団体の協力や関与がなくては不可能である。


国家予算で高価なマインド・マシンを投入して活動を行うために、犯罪、テロ、スパイ活動の捜査や防止などが大義名分に謳われるが、しかし結論から言えば、マインド・マシンの標的は犯罪者よりも無辜の一般人に向けられることのほうが多い。
(p.83)
  

※90年代からインフラに組み込んでいたようです。

 

各C4ISRシステムのタイプはGIG(グローバル情報グリッド)に接続されています。

https://ameblo.jp/kky2010/entry-12669673104.html