(memo) - ひとりぼっちの戦争

業務用電磁波シールドルームの改良版の中で休みながら、２つ目の電磁波シールドルーム（購入した業務用電磁波シールドルームを参考にしながら）を作るべきでした。その後、だれでも簡単に作れる電磁波シールドルームの設計図を、専門家の知恵を借りながら作り、電磁波シールドルーム作成イベントを開き、みんなで作ればよかったな…と思います。今となっては簡単な防御設備も、肉体の遠隔操作で自ら破壊させられてしまう始末であり、お金がある内にさっさと購入しておけばよかった…というより、そのお金でさっさと安全地帯に避難しておくべきでした。

軍用レーダーは、地下構造物にある物をスペクトル解析できるレベルですが、アルミ板を組み立てるよりは業者に頼んだほうが良いです。なお、テクノロジー犯罪には、ペンタゴンと防衛省、公安部が関与しているため、信頼できる業者を選ぶ必要があります。

３ヶ月分の給与は、貯金しておくとハメられて退職した時に失業保険がもらえるまで耐えられます。保険と年金は、お金がある内に先払いしておくと良いです。

理系の知識がある方や工作が得意な方は自分で組み立てるのもあり

一路先生　防御、テクノジー犯罪の被害　✕から

https://nihonsentaku1.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

結論を言うと、タキロン製の電磁波遮蔽小屋の中に、金属製メッシュによるシールドテントを設置すると、テントの中では携帯電話の送受信ができませんでした。これまで2日間で数度確かめましたが、一度も繋がりませんでした。携帯電話のような高周波電磁波を搬送波とする加害電磁波の侵入が食い止められる可能性が高いと思われます。

ただし先に示した如く、この電磁波遮蔽を打ち破るための方策も、γ線計の上昇やガスボンベのコックを閉めるとγ線計が低下し、被曝感も軽減することで、中性子線が使われている事（既に証明している）も示しているように、電磁波遮蔽空間を破る方法も、警察は用意している事も事実です。

しかし中性子線照射装置を、数多く設置する事は放射線をまき散らす事になり、検知される可能性が高くなるので、多くは使われないと思いますので、大多数のテクノロジー犯竿被害者への電磁波攻撃は、このタキロン製電磁波遮蔽小屋と金属製メッシュのシールドテントの組み合わせで、逃れる事は可能と思われます。

もちろんこのシールドの中で、日常生活を送る事は難しいですが、どうしても苦しい時に避難する事や、安全に寝る事などは可能になるとおもわれます。タキロン製電磁波遮蔽小屋には、換気口をつけていません。それだけの開口部を持たせると、人体に影響を与えるレベルの電磁波の侵入が抑えられない事があります。また電源も入れていないので、電気のない密閉空間となっています。従って長時間過ごすことができない空間ですので、ずっと過ごすことはできません。

-引用終わり-

※セルタワーの周波数を防げるだけでもかなり変わります。

殊勲者の一路さんに対しても容赦なしのテクノロジー犯罪です。

学習と実践を繰り返し成長し、相手を説得できる証拠と資料を集める

米軍や防衛省、公安部、あるいは旧日本軍残党、北朝鮮や他国のスパイの暗号化されたレーダーは探偵の電磁波測定図には映りません。しかし、証拠がないと他者の協力は得られません。

この証拠を取れない犯罪の証拠を取れるかが最大の戦いです。恐らく科捜研の優秀な人物が集まれば、いくつかの証拠は得られるでしょう。

実はテクノロジー犯罪被害者の中には高学歴の方もたくさんいます。これからはテクノロジー犯罪被害者は急増するため、高学歴の方と独学好きが集まり、被害者団体で科捜研を行えばいいのです。

また、証拠が取れなくても権威のある学者の言葉は聞いてもらえますし、内部告発資料も役立ちます。人工知能も上手く使えば役立ちます。証拠がなくても権威のある人物を味方に付けて、資料を揃えれば十分に政治家も説得できます。問題は資料の質です。

ラウニ・キルデ博士の書籍を渡した方が理解されやすいかもしれません。説得力のある書籍と論文を集めるのも大切です。

テクノロ ジー犯罪の説明の前準備

人間は見た目で判断するため、信頼出来そうな人物で清潔感のある服装で、就職前の学生の面接の練習の様に何度もシュミレーションしましょう。

面接官の質問の様に当然来るであろう相手の疑問に答えられるようにしてください。最も重要なのが、説得した相手が別の人間を説得出来る材料を用意することで、書籍や国内外のNPOの資料も参考になります。市民団体を説得して市民団体を連れて説得すると良いかもしれません。

説明能力が高い被害者を集めて、清潔な服装で分かりやすく説明し、１人５分程度10人分の動画を用意して60分程度の映像にまとめておく。また、10分程度の短縮版もあると良いです。

私の経験上、準備さえすれば相手に伝わります。準備と工夫、戦略不足なだけであり、様々な人から知恵を借りて、説得材料と人材を揃えましょう。

最後に説得した相手が別の人間に説明するための説明用の資料セットと説明する時の注意点も、用意しておくと良いです。何より社会的な常識のある、まともな人物であることを最初に理解させる必要があります。

※まともで優秀な人物ほど狙われて再起不能にされる傾向にありますが、これからは日本人の過半数がテクノロジー犯罪被害者に成るため人材は自然と補給されるでしょう。

科捜研の女や海外の科学捜査ドラマを見る

肉体が元気な時は、科学捜査の書籍を読んでいました。元気がなくても、意外とぼーっと見ていた科学捜査ドラマの視点が役立ちました。集団ストーカー被害者の半数が、科学捜査書籍を読み、科学捜査ドラマを見ると、フェイクを見破りシステムの本質に近づきやすくなります。

AIニュースをこちらも使う

最近は人工知能音声とアバターを使用したニュースが、政治の世界でも良く使われます。テクノロジー犯罪被害者もこれを上手く使えばよいです。

被害者は作家からデザイナーまでいます。これをうまく活用しSNSで戦略的な活用出来れば周知も進みます。

テクノロ ジー犯罪被害者は、絶対に孤立を避けなければいけないのに、私は完全に孤立してしまった(;_;)

孤立するほどやりたい放題されます。私の場合、誰かに連絡を取ろうとすると肉体の遠隔操作で止められます。また、無理に連絡を取ると相手の被害が強まる傾向にあります。

ペンネームを変えたのも一因ですが、現在の私は人工知能に接続され、魔改造されすぎてキメラ化しているため、ペンネームを変更したのは間違いではありません。自分を優先するか、過去の情報を現在と切り離し守るかの選択でした。

それにしても完全に孤立してしまいました。電話ＢＯＸで助けを呼ぼうとしても肉体の遠隔操作で止められます。完全に擬態したエリア51に幽閉されています。

その他

久しぶりに他の被害者のブログを読みました。本当にここ数年、私も皆さんも壊滅的な被害を受けています。これもグレートリセットに合わせた人体実験の証拠隠滅でしょうか。

これがネットで口論している相手

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12858021880.html

NASAの秘密計画

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/40bc7a0a82e7fc9f5fff4ef85da386c7

創価学会系列の集団ストーカーは、やってました系の告発が相次ぐ

https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12850400649.html

公安はFBIの代わりに、創価はモルモン教の代わりに使われている様に見えます。

15分シティ

http://glassbead.blog.shinobi.jp/digital%20surveillance%E3%80%80/america%E2%80%99s%20first%2015-minute%20city

15分都市とは、そこに住む一人ひとりの最も親密で個人的な詳細まで監視・記録する、遍在する監視・データ収集技術を備えた都市環境のスマートシティである。

グローバリストの目標は、すべての個人のデータを収集することであり、それを知ることである：

何を食べ、何を飲むか、
どこに行くか
何を買うか
誰と出会い
何を考え、何を感じるか
彼らの意見や習慣
健康状態やワクチン接種の状況

などなど。

言い換えれば、よく引用されるノア・ユヴァル・ハラリ[Noah Yuval Harari]が言うように、そのデータを所有する者は、あなたがあなた自身を知る以上にあなたを知ることになる。

（略）

15分都市

ストップ・ワールド・コントロールによれば、スマート・シティにおける生活のあらゆる側面は、多種多様なデータ収集技術によって監視される：

スマートライト
スマートポール
スマートカー
スマートな近隣地域
スマートホーム
スマートアプライアンス
スマートエネルギー
スマート輸送およびその他の多くのスマートテクノロジー。
これらは連携して遍在する監視グリッドを形成し、人々の生活のあらゆる細部に関するすべての情報を継続的に収集する。

ヴァーノン・コールマン医師：「ほとんどの『専門家』は『買われて』おり、言うようにお金をもらっていることを単に言うだけである」　２

http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/%E2%80%98experts%E2%80%992

コップは、ソ連の科学者が電子レンジの危険性に警鐘を鳴らし、ソ連では1976年に電子レンジの使用を一切禁止する州法が作られたと指摘している。

以下は、1970年代にソ連の科学者たちが、人間がマイクロ波にさらされたときに観察された悪影響のリストである。

男性・女性ともに、ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が不安定になる。
アルファ波、シータ波、デルタ波の信号パターンにおける脳波の乱れ。
人間の「生命エネルギー場」の崩壊。
細胞内膜の特性の退化と不安定化。
大脳内の電気神経インパルスの退化と破壊。
操作機器の半径500m以内にいた人間、動物、植物の生命エネルギーの長期的な累積損失。
神経系とリンパ系における長期的な残存効果。
記憶喪失、集中力低下、知性・感情反応の変化、睡眠障害などの心理的悪影響（脳波パターンの変化の結果として生じる）。

最近になって、電子レンジの危険性は、その中で調理された食品にだけ起こるのではないことが確認された。

フランスの反政府勢力が5Gネットワークを大規模に破壊

http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/french%20rebels

擬態した電磁波兵器の対策は、そこから逃げるか、シールドするか、破壊するか、撤去させるしかありません。

政府が大量に市民の虐殺に使用するなど緊急事態により破壊する場合は、構造解析してからのほうが良いです。