世間ではイルミナティ、フリーメイソンが有名ですが、フリーメイソンを乗っ取ったイルミナティを生み出したのがイエズス会であり、イエズス会〜イルミナティ〜フリーメイソン上層部は基本的に同じコロニーです。
東インド会社やそこから派生した300人委員会やビルダーバーグ会議も重要です。こちらの背後にはイギリス〜オランダ王室があります。こちらのコロニーから、アメリカ合衆国が誕生しました。
この2つのコロニー(ローマ帝国と大英帝国)はトップの婚姻でつながっています。
人間は自殺しない
https://boogierock.hatenadiary.org/entries/2015/03/08
『ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。
19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。
Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した』。
-引用終わり-
日本のテクノロジー犯罪に使用されている洗脳プログラムを見ると、この2つの系統、特にタビストック人間関係研究所とカイザー・ウェルヘルム研究所(現マックスプランク研究所)の影響が見られます。
イギリス王室と旧ドイツ皇帝の直轄研究所です。日本では、皇室直結の理化学研究所がこれに当たります。
日本国内のテクノロジー犯罪の洗脳プログラムは、明らかにこの2つのコロニーから来ています。
集団ストーカーの主犯である情報機関の歴史と、洗脳プログラムを開発してきたシンクタンクの歴史を見るとこの犯罪の本質がわかります。
戦後、ドイツの電磁波兵器研究資料と科学者はアメリカとソ連に渡り、米ソ冷戦で電磁波兵器は発展しました。日本の電磁波兵器資料は、アメリカに渡ります。ソ連崩壊で、ソ連の電磁波兵器と科学者が分散され、世界中にこの技術が拡散されます。現在ではほとんどのコロニーが、電磁波兵器網を所有しています。
ですが、最初であり最大のものはローマ帝国と大英帝国の2大コロニーの中枢に位置するイエズス会の管理するものです。ここが、日本のテクノロジー犯罪の黒幕です。
人類の独立
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12614315809.html
集団ストーカープログラムの核に、イエズス会と東インド会社の侵略プログラムがあります。フリーメイソンを乗っとったイルミナティは、イエズス会の代理店です。このプログラムが見えると、この犯罪の本質が日本乗っとり戦争だと解ります。
日本のトップに居る藤原五摂家や裏表の皇室、徳川家が、すでにイエズス会の傀儡になっています。日本はすでに乗っ取られていただけでした。
集団ストーカーの答え、2つのワンワールド勢力による両建ての帝国主義ステルス侵略システム
https://emanon4.hatenablog.com/entry/2024/08/06/232643