☆未来の自分と仲間をあらかじめ助ける工夫を、最初に行おう
サイバー拷問（テクノロジー犯罪）は、孤立化するほど被害が強まります。また、社会的影響力が低下するほど加害が大胆になります。だんだん人間関係の糸が切られて、影響力を奪われ、無力化されていきます。
時間とともに無力化されていく長期的な戦略を逆算して、あらかじめ、無力化工作を打ち消す対策を行っておく必要があります。自分の人生を逆算して、必要な衣食住の確保や医療体制の確保、自動車整備や電気配線が出来る協力者や、人脈の豊富な人物とつながったり、自ら団体を作るなど、長期的な無力化を超える、長期的な影響力の拡大を図る必要があります。
また、自給自足可能な土地を確保したり、日本の利用可能な湧き水の場所を理解しておくなど、被害者全体で長期的な自己安定化を行う必要があります。
信頼できる被害者同士で、相互に助け合うシステムを構築できると、無力化工作をある程度打ち消すことが可能です。定期的に集まる機会を設けて、そこに出席できなかった人をみんなで安否確認して、助ける工夫があるとよいです。
被害者同士で、一緒に自然の中を歩いたり、遊んだりなど、周知活動以外の集まりを増やすことも大切です。
この犯罪の目的の１つがターゲットの長期的な無力化にあることを自覚して、その無力化するための長期工作のパターンを理解して、あらかじめ対策を練ることをしてください。少しずつでも、長期的に影響力を広げる努力をするのが大切です。
非常に単純な、形を変えた日本人絶滅計画が進行している
この私に様々な勢力が、多様な干渉を行っていますが、私は全員が騙されて利用されているように見えます。現在は、有名ブロガーまで電波干渉で利用されており、日本人の集合意識の改変に利用されています。
私は今起きていることは、大航海時代で大量虐殺されたインディアンと同じではないかと考えています。非常に単純な、日本人の大量虐殺と、日本列島の大改造計画が行われており、その中心にマインドコントロールされた部隊による電磁波兵器網による日本人の中枢神経の破壊とハッキングがあります。
かつて私は、現在の日本は寄生アリに乗っ取られたアリの巣のようだと書きました。日本の支配階級の上層部がすでに、精神傀儡され、マインドコントロールされており、日本列島の自己解体に利用されています。
日本政府は、すでに傀儡政府となっており、自国民の大量改造と遺伝子改変を推進して、軍と警察がその計画を後押ししています。乗っ取られた巣に元いたアリたちを大量処分しているだけに見えます。
日本のスマートシティ計画が、WEFに従っているのが分かる。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12813155698.html
世界経済フォーラムは現在、人間に自分の脳の主権をグローバルエリートに引き渡すことを要求しています。
そろそろ、目を覚ます時間です。
繰り返しますが、私に干渉している各勢力は、私から見れば全員利用されており、この両建てからの日本解体事業に加担させられています。
なお、私は誰かを呪ったり、罵倒するという性質を本来持っていません。私の興味は、人間ではなく自然や芸術にあります。欺瞞的な改変データに騙されないように気を付けてください。
（私は視界に入る範囲にいない人物と、電話以外でコミニケーションをとることはありません。匿名の人物と脳波で会話をしようと試みることはありませんし、基本的に脳に送られる人工知能の合成データは無視しています。繰り返しますが、私は洗脳のために設定された架空の組織や人物と、脳波でやり取りする気は今後もありません。）
皆さん、そろそろ目を覚まして現実を見る時間です。
日本人の絶滅計画が進行しています。問題の優先順位を理解して、合理的に、日本人絶滅計画を打算的であっても協力して、阻止することを優先してください。
日本人が全員ゾンビロボットになってしまっては、防衛するべき日本が消滅してしまいます。このぐらいは正気であればわかるはずです。どんな手段を講じても、日本人の中枢神経を守り、形を変えた絶滅計画を阻止することが大切です。
受け入れると滅びるシステムを受け入れてはならず、受け入れてしまった人たちは滅び始めている
遺伝子を改造して、脳を人工知能に繋げて、指定された液体を体液と混ぜていると、当たり前ですが数世代もたてば滅びていきます。受け入れたら滅びてしまうシステムを強要するものは、適切な対処をする必要があります。受け入れてしまえば滅びるシステムを受け入れてしまうと、やはり、滅びてしまうのです。非常に当たり前ですが、多くの日本人は受け入れてしまいました。
自らの一族を滅ぼしたくない人たちは、もはやあらゆる手段を講じて、これを拒否するしかありません。それができない人たちは、やはり滅んでいくのでしょう。滅びたくなければ、自らの意思で考えて、学習し、同じ正気の者たちと協力し、決断し、行動するしかありません。
メタバース空間は、牢獄であるだけではなく肉体と精神の解析空間でもある
メタバース空間は、擬態した現実から隔離した牢獄だけではなく脳や肉体のデータ解析場にもなっており、高性能なアバターと同期している人物は、特にその取得されるデータ量が増加する傾向にあるはずです。
メタバースは人類の永久監獄化！ ＆ ローゼンタール文書
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-24828.html
イルミナティ・メンバー
ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールへの１９７６年のインタビューより
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お前たちは、満足感など得られない無価値の安物を
私たちに与えられていると決して気づかない。
そこで我々は新たにもう一つ与える。
我々は、お前たちが再び「 内 」に目に向けて
真の充足感を得られないように、
我々が無限に備えている表面的な娯楽を与え続ける。
こうしてお前たちは我々が処方する薬に依存するようになり、
我々はお前たちを完全に支配するようになる。。。。
人々が決して満たされないように、
獲得と買収を目的とする我々の思想に転向させた。
不満を抱えた人間は、我々の世界征服ゲームの手駒となる。
このように、お前たちは決して満たされることなく
常に求めるようになる。
自らの「 外 」に幸せを求めるようになると、
お前たちは進んで我々の僕(しもべ)となる。
国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。
キリストの時代、
ユダヤ人は地上の物質的王国を求めていたが、
キリストは彼らに精神的王国を与えた。
彼らはこれを金では買えなかった。
それでイエスを十字架に磔にした。
-引用終わり-
インターポールがメタバースの活用を開始しているということは、世界中の情報機関がすでに取り入れていると予測できます。
太田垣康男 の漫画『MOONLIGHT MILE』の様に、複数の人間がメタバース上で接続されながら作業をする時代が来るかもしれませんが、それはもはやコンピュータの備品化されているように思えます。刑事コロンボの様な人間味のあふれる捜査や解析は、果たして衰退していくのでしょうか。
※VR機器からの脳波の測定だけではなく、脳のハッキングも実験で可能だとわかっています。皆さんは、むやみにVR機器を装着して仮想空間に閉じ込められないようにしてください。どうも、狂気じみた工作組織では某アニメの『お仕置き時空』の様に、工作員に対する洗脳にも利用しているようです。
どうやら肉体の遠隔操作は、対象人物ではなく操作する者たちのデータを人工知能に学習させる側面もあるようです。おそらくは、スマートウォッチなどのスマート機器で取得できる生体データは、今後開発される新型装置ではすべて取得可能になるでしょう。
世界支配層側は、メタバース空間を精神の牢獄だけではなく、生体解析空間としても利用する予定なのでご注意ください。
人工知能政府の記事を読んで、クリアしたゲームのエンディングを思い出した。
日本の官僚の多くがフリーメイソンであり、肉体の遠隔操作を伴うテクノロジー犯罪被害者の中には、すでに官僚のご子息もいます。また、肉体の遠隔操作を利用したと思われる痴漢冤罪事件も世界各地で起きており、私の予測が正しければ、すでに国会内部自体が遠隔制御可能な状態なのかもしれません。
日本でも電磁波兵器を利用したと思われる政治家の暗殺や、失言の強要も起きています。人工知能が政府を置き換えるのは、日本も他人事ではありません。アメリカの社会信用スコアの記事も、他人事ではありません。
人工知能に遠隔制御された人形劇場政府が、今後世界で広がる可能性があります。政治家が、自動文章読み上げアンドロイドのようにされないように、国民が見守る必要があります。
AIの動画分析ソフトを使い、政治家が電波で遠隔ロボット制御されていないか、監視する必要のある時代が来たようです。政治家そのものが、影の政府の工作員に分身ロボにされないように、細心の注意を払ってください。
すでに、国民番号やメールアドレスを打ち込むだけで、どの国民でもサロゲートに出来るシステムが日本で完成しています。すでに、TVで著名人を遠隔操作して、諜報機関に都合の良い発言を無意識に強要させるという事態が広がっています。
クリアしたゲームの一場面を思い出した
・ブレイブリーデフォルト2
ヤミノヒトミ戦 7章 （ラスボス） ※省略
・アークライズファンタジア ～エンディング～
日本人に自由意志など必要ないため、自由意志など人間には存在しないというもっともらしく聞こえる仮説を広めて、スマート畜産技術の応用とロボット人形化した政治家や代理人でこの国を管理する予定のようです。
はいそうですかと、日本人には自由意思がないと信じてサイボーグロボットに自らとその家族を改造して滅びるようでは終末思想のカルト信者と大して変わりません。自らに自由意思があるかどうかは、他人が決めることではなく皆さん自身が決めることであり、人体改造の強要は拒否するのが、正常な知的生命体の思考回路です。
私はすでに世界支配層の高級奴隷が遠隔制御され始めていることに気付いています。日本の自らは勝ち組だと思い込んでいる末端の代理人が遠隔制御ロボットにされるのは、当然の流れです。
日本国内で安全地帯にいるのは、世界支配層と血縁で結ばれたほんの一握りだけであり、血のつながっていない代理人は全員人工知能に接続されるでしょう。そろそろ、その事実を理解するべきです。結局、全員やる予定なのです。
原爆の真相は、高性能物理シュミレータである程度絞られる
肉体の遠隔操作で様々なタイプの原爆の仮説を読まさせられたのですが、私にその意図はわかりませんが、当時の広島の街並みを正確に再現して、物理シュミレータデで再現すれば、明らかに間違った説は外せるのではないかと思います。
それにしても、私に様々な情報を見せて実験したり、利用したりするのはやめてください。
その悪意や暴言、いやみが、すでにその人物のものではない相手について
私の周りで悪意や暴言を行っている者たちをみると、どうも、すでに自らの意思でそれを行っているのではなく何かしらの干渉波でスイッチが入るようで、こういった人物を私はすでに「できあがっている」改造人間と考えて、距離を置いています。
こういった「できあがっている」改造人間の悪意や嫌がらせの本質的原因は、他にあり、当人を説教部屋に連れていき１時間説教しても効果はありません。テクノロジー犯罪に関与する末端のオペレータも同じで、もはやターゲットと対となるモルモットにされてデータを取られている始末だと予測できます。
「できあがっている」改造人間の悪意や暴言、嫌がらせについて、当人にクレームをいっても時間の無駄で意味がありません。翌日には再洗脳されて、同じことをする始末です。ですから、その人物に干渉波を送っている原因を取り除くしかありません。
現在の私のいるエリアはカオスになっており、様々な勢力の「できあがっている」改造人間がお互いに嫌がらせをしている始末であり、まんまと両建てからの日本人退化工作にはめられて、お互いの頭を腐らせている始末です。
ですから、「できあがっている」改造人間から発生される当人のものではない悪意や挑発とは目線を合わせないようにして、客観的に解剖学的に、冷静に対応する必要があります。原因の装置のスイッチを切るまで、彼らは永遠と繰り返すでしょう。
「できあがっている」改造人間を、道具として利用している組織が本当の敵です。
アバッキオの「真実に向かおうとする意志」
テクノロジー犯罪が本格化する前は、ゲーテやドストエフスキーなど、様々な書籍を読んでいましたが、肉体の遠隔操作が始まってからは、徐々に書籍が読めなくなりました。
現在では、書籍を読もうとしても知能レベルが中学生レベル以下の書籍以外は、肉体の遠隔操作で購入出来ないことも増えてきました。
反対に小学生・中学生レベルの作品のみ読める感じで、あからさまな白痴化工作です。しかも、その学生レベルの漫画やゲームさえ、近頃では遠隔操作で強制的に購入やレンタルをさせられます。困ったものです。
ただ、ゲームや漫画の中にも興味深いシーンやヒントになる概念がいくつかあります。思い出すのは、ダイの大冒険のアバンのセリフや、ジョジョの奇妙な冒険のアバッキオの真実に向かおうとする意志です。
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』 第28話より 「真実に向かおうとする意志」
アバッキオのスタンドのムーディー・ブルースは指定した人物の時間を巻き戻せます。電磁波兵器網が完全構築されたエリアでは、地域全体がレンシレンジの様になっており、個人だけではなく空間全体を巻き戻し、空間全体に対してAI分析を行うことも可能です。
人体実験エリアの職場空間や自宅では、より詳細な記録・分析が行われており、ターゲットだけではなく、家族や小物を含む全体が巻き戻されることもあり、そのデータと対象の生体バイタルデータ、脳波データ、干渉波プログラムなどが同時に比較分析され、また対象の視点が見ているTV番組やゲーム、書籍なども詳細に解析されています。
私は肉体の遠隔操作で、自らの書籍の特定のページをぴたりとたびたび開かされます。現代の科学技術を知らない方は、エイリアンかもしれないと思うかもしれませんが、諜報機関は昔からマジシャンなどを雇っています。
すでにレーダーは、ミリではなくナノ単位レベルに正確であり、ターゲットが一日に会話した内容もすべて記録されています。
レオーネ・アバッキオのムーディー・ブルース
ttps://jojo.matomeno.net/abbacchio/
ムーディー・ブルースとは人型のスタンド。額にデジタル表示のタイマーがついており、ビデオ映像のように指定したスタンドや人間の行動を再生できる。形や大きさは再現できるが、瞬間移動といったスタンドの能力までは再現できない。また、再生中は攻撃・防御が出来ないという欠陥が存在する。戦闘向きのスタンドではないが、作者によればアバッキオ自身の腕っ節はチーム内で1番強いとのこと。
-引用終わり-
空間全体の中の複数のターゲットを解析・分析する部隊を欺くために、特定の部隊が対象にしている人物をハッキングして、特定の言動を強制的に行わさせることもあり、私自身も、最近では意味不明な言動や独り言、落書きを強要されます。
それを記録・解析している人物を欺きながら挑発していると思われます。私は合理主義者であり、基本的に意味のないことはしません。（落書きやバカげた挑発、一見狂人に見える動作、鏡に向かって話しかけるなどはすべてハッキングによるものです）
現在では、顔の筋肉や声帯をハッキングして、成り済ますスパイ工作が行われており、職場でも、専用機（サロゲート用の日本人）があるのか、たいてい特定の人物を使って、現在起きている感想をハッキングした独り言でいったりします。
私を巻き戻して分析している人がいるかどうかは知りませんが、私は独り言をいうことは本来ありません。あり得る可能性は
１．工作員による吹き替え（浄瑠璃の黒子）
２．人工知能による自動プログラム
３．人工知能アバターとの同期
４．私の脳や肉体に強制的に刺激を与え、そこから得られたデータを編集して使用
（部品は私自身から発生したが、組み立ては工作員が行っている）
５．私の脳や肉体に共析的に刺激を与え、無意識に強制的に本人の意思とは関係なく言動を発露させている（本人では対応不能な生物的な強制反応）
皆さんに伝えたいことは、外部からの干渉波やハッキングがない限り、私は独り言をいったり意味不明な言動をしたり、落書きをしたり、相手が設定した方向に体を向けてジェスチャーを交えながらオカルトなことを言ったりはしません。
これらは、すべて外部の人間による工作（中枢神経のハッキング）による結果です。そのため、ハッキングしている部隊をどうにかしない限り、私にはどうしようもありません。
私と同じ状態に置かれた日本人が大量に発生しています。皆さんも、「真実に向かおうとする意志」を持ち内（テクノロジー犯罪被害者たち）と外（一般の日本人を守りたい人たち）から、真相を解明していきましょう。すでに、広島県では広域にこの技術が使用されています。
最近では、対人レーダー兵器を使い市民の肉体をハッキングして公共空間で事件を発生させて、それを口実に監視装置の設置を加速化させるというマッチポンプによる、電磁波兵器網、監視装置の拡大が起きています。市民の皆さんは、このマッチポンプにそろそろ気付いてください。
地球人類の電磁波兵器網と人類のロボット化事業は、誰のためのものか
テクノロジー犯罪はどの国でも政府機関が関与しています。
国家で権力を持つのは基本的に、王族・皇族、貴族連合（派閥あり）、軍、銀行家です。歴史を見ると、たいてい、王族か神官、軍のトップのいずれかが名目上、最上位におり、銀行家などはその下に位置しています。王の器の質は、それを支える神官と貴族連合の質で決まるようです。
さて、電磁波兵器網はどの国家でも名目上は王族・皇族か神官が管理者であり、実際に運用を任されているのは直轄の諜報機関、その下に位置する軍情報部と公安部です。植民地国家の場合は、宗主国が大きな影響を及ぼします。共産主義国家などでは、王族、貴族連合の代わりに党中枢の派閥が位置します。
多くの国は見えない帝国で結びついており、EUなどは１つの帝国とみることも出来ます。これら見えない帝国による結びつきや王室の関係が深い国家間では、電磁波兵器網や軍事衛星も共同で使用されることがあります。
当たり前ですが、電磁波兵器網は権力者側に利益があり、市民に利益はありません。電磁波兵器網の市民への使い方は、ラジオ・TVの歴史と連動しています。ラジオやTVで平気で市民を洗脳する国家ほど、平気で電磁波兵器網を使用する傾向にあります。基本的にこのシステムは、上から下に使われるものです。
現実を見ると、電磁波兵器網は大衆市民を管理するとともに、異なる派閥に対しては頭の上の剣として作動しています。どの国家でも、実際に最終管理しているのは、名目上はその国家のオーナーであり、実際は現在、権力を持っている最大派閥の諜報機関です。権力を失った派閥が、当たり前ですが永久に管理することはありません。
国家内に複数の勢力が運用している場合は、最大派閥がそれら全体を監視しています。まさにシャンパンタワーの様な形になっています。
日本のように古代において斧で２つに割られて両建て統治されている植民地エリアの場合は、両建てで管理をしているマインドマスター側が全体を管理していると予測できます。電磁波兵器網は、最終的には見えない帝国単位で運用されています。
市民をロボット化して、一番利益を得るのはだれか、それは、歴史上でずっと市民の管理に苦しんできた管理者層です。AIの発達で労働者が不要になったため、不要になった市民をランク付けして処分しているだけです。処分のついでに人体実験を行い、次世代ロボットの開発に役立てる気のようです。残念ながら、労働力としての市民の価値がなくなったのです。
それにしても、これまでさんざん奴隷化して労働力として使いながら、不要になったから、いらない人間はゾンビロボットATM人間にして、自動ラジコン操縦し、資産をゆっくり回収しながら殲滅しようとは酷い話です。
地球上の見えない帝国にはそれぞれ長期的な計画があり、それをパワフルに力技で実行するために、また、現在起きている第三次世界大戦をより優位にするために、電磁波兵器網をフル稼働しています。
電磁波兵器網と市民のロボット化は、結局は支配者側の都合なのです。人類管理の重荷を減らすために、罪のない人々を処分する気です。
地球人類の電磁波兵器網と人類のロボット化事業は、誰のためのものか…。結局のところ、器のない者が肩の荷を下ろして楽をしたいだけの集合無意識の決定なのかもしれません。まるでいうことを聞かない暴れまわる家畜すべてにロボトミー手術をほどこして、スマート畜産技術で自動管理したい衝動と同じなのかもしれません。
人類の支配に疲れた欺瞞的な支配者層が、みんなで楽しようぜというお話でした。その結果、人類全体が退化への道に進み、種として後退していくのです。本当は器のある者が長く荷を背負う覚悟を持ち、より困難な道を選び本当の進歩の道を進むべきでした。
これは人類の上層部の器の問題です。結局の所、長期間にわたり人類の管理を行い疲労した集合意識が、権力は欲しいが楽がしたいので、皆さんロボットになってねということです。これに対しては、器のないものは葬り去り、自由意志と崇高な理想を持ち、長く荷を背負う覚悟があるものがこの欺瞞的なシステムを解除して、人類を愚かな動物の群れではなく、本当の意味での知的な生命体にする必要があります。
それにしても、暴走してシャンパンタワーの上の方までロボット人間化し始めています。自分たちは勝ち組で、安全地帯にいると思っていた３層、４層目の高級奴隷までロボット化され始めており、本末転倒な状態です。
果たして、地球上で誰か１人でも現在起きている全体像と、人類への超長期的な影響を理解している人物はいるのでしょうか？ あるいは、名目上の最終管理者は、信頼に足る者たちなのでしょうか。王が間違っている場合は、周りが正す必要があります。
３層、４層目の高級奴隷までロボット化しはじめている現在のシステムはすでに暴走しており、そろそろ修正する必要があるのではないでしょうか。このままこのシステムを放置しておくと、上層階級までもゾンビロボット行きになりますよ。
システム構造の学習の塔と理解のための石碑（台座）を書籍に変換する試み
表裏に二層の立体曼荼羅ともリンクし、学習思考空間で複数の参考書籍と同時に読むことで理解を早めることができる予定。トウモロコシパズルに例えると、核種は先日完成させた小冊子になります。それを核に１２章ほど説明を書く予定です。
トウモロコシの粒に位置する記事はすでに完成しており、核種と粒が出来たのに芯ができていない状態です。星の核と周囲を回る衛星は出来たのに、星の核を覆う大地がないようなものです。このトウモロコシの芯の部分を７０～２００ページ程度で作る予定ですが、２０ページでここまで妨害されていますから、完成するかはわかりません。
作成するのは書籍ですが、学習構造の塔を上ってもらい、各階の石碑（台座）に埋め込まれた石から学習してもらう感じです。この記事は理解されないと思いますが、私的メモなので自分がわかるように書いています。
ダ・ヴィンチの二重らせん階段
ttps://news.livedoor.com/article/detail/18603985/
H2A、H2B、H3、H4のヒストン8量体とDNAから構成されるヌクレオソーム構造。
宇宙と脳の構造の類似
書籍という説明媒体は本当に適切なものかどうか、脳に隠蔽されたステルスシステム構造を理解させるためには、適切な説明構造があり、それを書籍に翻訳するのが適切だと思いました。
※chaotic butterfly effect
